防音を考える

マンション

生活するにあたって音は必ず出るものですが、楽器など特に大きな音を出す際には周囲によく気を配らなければなりません。お住まいがマンションの場合は特に、きちんとした対策が必要です。 そこで注目されているのが防音室です。マンションであっても防音工事が可能なところは多く、検討する人も増えているようです。また部屋を造り替えるのではなく、1畳ほどの小さな箱型防音室を部屋に置くタイプも登場しました。これはレンタルも可能であり、今後ますます利用者が増えることが見込まれます。 マンションにおいては楽器の音に限らず、生活音でのトラブルも増加しています。快適な生活を送るために、防音室の需要が高まっていくことが予想されます。

まずマンションの部屋に防音工事を施す場合、必ず管理者の許可が必要になります。業者に依頼する前に管理者に問い合わせを行いましょう。 工事を行っている最中には少なからず音が出てしまいます。始まる前に、近隣の部屋の人へ挨拶をしておくよう心がけましょう。 防音工事を行っても、少々の音漏れは起こってしまいます。楽器を演奏する際には深夜は避けるなど時間帯に気をつけ、周囲への配慮をしてください。なるべく中心にある部屋を防音室にした方が、音漏れも少なくなります。 また置くタイプの防音室の場合、大きさによって中にエアコンの取り付けが不可能な場合があります。氷を大量に置くなどして、夏場は熱中症にならないように気をつけましょう。